考えない日記

気ままなチラシの裏。主にグラブル。

2月18日:風古戦場

うう、寒い。今日もまた寒い。
ここに書き込むのは久々な筈なのだが、何かとバタバタしていたからかここまであっという間だった。
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おはようございます。こうえないです。
現在ニーア加入を目指してケルサスを巡ってます。
風古戦場が始まったので、今はひたすら肉を集めています。

前回カシウスにメンタルをやられた後も、私は逃避するように周回作業に明け暮れていた。
ええと、前回は1月30日だったから、そのあとに私がやってたことを箇条書きしてみる。

・ゼロから始めるシス最終
・多キャラへチョコを贈る
ルシフェル5凸完成
・ゼノ武器水土完成
・ティアマト最終、レベル100までうたたねアンディをばくさつ
・イベントでオムライスを作り鬱悪化
・プリコネとGBVSを思い切り楽しむ

→今に至る。

...こうして改めて見ると風古戦場前だということを忘れていたとしか思えない行動だが、実際忘れていたのではなく何も考えてなかったのである。
直前に涙目で入れる救援を探し、幸運にグリム琴を2つ回収することができたので、本戦前に残る2本を拾えれば...噂の4凸3本編成が形になる。

今はグリームニルのおんじょーを信じて肉を狩り続けるしかない。

周年イベントの告知を見てから泡を食ってシスを仲間にした訳だが、なるほど確かにシナリオの情報量が多い。
先に仲間にしていたサラーサやフュンフとは明らかに毛色が異なっていた。
主人公の父親を思わせる人物と面識があるような描写もあり、カルム一族云々以外にもイベントで掘り下げられるのかも知れない...否が応にも期待してしまう。

ただ手紙を見たビィの反応が引っ掛かっていて。
主人公の父親の字はビィも筈であり、アマルティアでも父の書記を筆跡から特定していたビィが、主人公が「この字、見覚えがある」という、シスの持っていた手紙の字には反応しなかった。
シナリオの時系列から、ビィがまだ思い出していない時にシスが加入したという線もあるが、あえてミスリードを仕掛けている可能性も否めない。
というか、私がライターなら仕掛けている。そういう素直じゃないのも好きなんだ。

緩和及第。...うわ、予測変換バカだ。
日々の進捗をTwitterに垂れ流してるせいか、思ったよりここに記録する内容が少ない。
明日からも古戦場がんばります...と、決意表明だけはしっかりと行いたい。
それでは、今日はここまでに。おやすみなさい。







あ、ついでにプリコネの話もしたい。
グラブルのサイドストーリーから本作に入った私だが、ある程度シナリオを進めるうちに分かったことがある。
まず騎士くん(主人公)は、17歳の赤ちゃんである。前作の主人公は年相応の男児だったが、その時のあらゆる記憶を消されたまっさらな状態で本作は始まるため、これは否定しようのない事実である。
1部終盤では口数こそ少ないものの、身を呈してヒロインを庇ったり勇者のようにラスボスに立ち向かった主人公ではあったが、2部ではやっぱり赤ちゃんだった。シナリオライターは彼に恨みでもあるのだろうか...。
次に、コッコロはママではない。主様が赤ちゃんなだけで、彼女も本来ならば年相応に護られるべきいたいけな少女である。
そして、ペコリーヌはクレイジー食欲大魔人ではなく、家族と食卓を囲むのが大好きな聖人である。
「ヤバいわよ!」で有名なキャルちゃんだが、彼女はヤバくない。育った環境がヤバい。幸せになって

...何気ない習慣だが、誰かと食卓を囲んでごはんを食べるのは得難い幸せだと痛感した。
みんなもプリコネやろう。序盤はキャラの言動にうわっとなることもあるかもだけど、意外と泣ける要素もあって...あと、要求される周回量が鬼。