グラブル日記1108
コウくんとヨウちゃんとユエルとソシエの四人が船に揃った満足感に、しばし夢見心地で周回に勤しんでいた。本当に、良いシナリオをありがとう...
そして日記にごめんなさい。考えない人です。最近は朝、布団から出られない日々が続いている。元来寒がりなのである。これからの季節は苦手である。
しかし、悪いことばかりでもない。清少納言も言うように、秋の夕空は良いものである。
BUMP OF CHICKENの『真っ赤な空を見ただろうか』という歌がある。最近はもっぱらそれを聞きながら帰路につく事が多い。ほんと優しくて尊みある楽曲なので、これを見ている誰か...是非、聞いてみて欲しい...色々とカップリングを代入できる余地があるからMAD向きじゃないかなと個人的には思っている。
九尾ちゃんは今回も純粋悪として立ちはだかった。ヨウはそんな畜生ババアに洗脳され、コウへ強い憎しみを抱き、彼へ復讐するために王家の神器を集めていた。――そう、九尾に仕向けられていた。
このシナリオで100%悪者だったのは当然ながら九尾である訳だが、だんだんと九尾というキャラクターもどこか悲しい存在であると思い始めた。
サブル島の人々だって全部が全部悪じゃないのに。
あんなにやらかしたサンダル君でさえ皆に迎え入れられたというのに。
変態堕天使なんてものっそい大人気キャラクターだというのに。
……本当に誰にも愛されていないのは......
まあ自分で自分を愛してそうだし、別にいっか？
話題を変えよう。私を涙坪に沈めたシナリオイベントが終わり、現在『ゼノディアボロス撃滅戦』開催中。自分の成長が少しずつ実感できてきた気がして、グラブルがどんどんと楽しくなってきた。
マルチバトルでもそれなりに貢献できる事もあるし、日々の精進の賜物というか。
これからもがんばっていきたいなあ。
日記も、本当は毎日付けたいんだけどね。
それでは、私はゼノディアボロスくんの球体を突っつきに行きたいと思います。あれ針刺したらぶしゅーっと武器出てきてくれないかな。
というか、出せ。オラ。武器よこせ。おねがい
グラブル日記1024
だんだんと冷える夜になってきました。朝布団から抜け出せなくなってきた考えないです。
ブレイブグラウンドでゼロ近くまで消失したエリクシールハーフが少しずつ回復したかと思った矢先、イベント『ごめんなさいとありがとう』開催により二度の死を迎える運びとなった。
良い...シナリオでありました。ええ。ソシエお迎えしたい欲求とコウくんお迎えしたい欲求がハイボルテージ発動の常時魅了状態です。私はいったい何を言ってるんだ。
コウ君には美味しいものをいっぱい食べて、遅咲きの幸せを噛み締めて生きていって欲しいですね...かわいい...
九尾は想像以上に解り合えないドクサレでした。fate/EXTRAの玉藻ちゃんのイメージが先入観としてあったため「実は良いやつなのではないか」などとイベント開始前は思っていたが、「どうしようもなく敵なんだな」と理解させられる輩だった。
敵として殴りやすい純粋悪は嫌いじゃない。
そういう意味ではベリアルも好き。何の呵責も負い目もなく、助走を付けて真正面から殴れる敵、たいへん好き。だが仲間になるのはﾉｰｻﾝｷｭｰ派、ルリアの教育上たいへんよろしくない。団長として、ルリアノートが古本屋の18禁コーナーに並ぶ事態は絶対に避けなければならない。絶対に。
...かんわきゅうだい...
難しい言葉を一切使わないのに確かな知性を感じるユエルちゃんや。
これは辛辣なトカゲちゃんや。
しばらく書いてなかったため書き込むことが沢山ある。
久しぶりのメインシナリオ、なんとお隣の空域にたどり着きました(というか強風でぶっ飛ばされた)。
友に「ここまで来た」と報告したところ、「あれ、まだ行ってなかったの？ランク的に余裕でアルバハ行ってるかと」などとナチュラルに買い被られた。
細々と救援に入るに留めてましたとも...
現在ラカムが仲間に戻ってきたあたり。未だロゼッタとオイゲンが影も形もないので、はやく全員集合していつもの安心感を得たいところです。
🤔……メインシナリオ、前日記に書いたのアーカーシャ戦前じゃなかったっけ......???
思考停止。やることが多すぎていつの間にか進んでるんですよね...ブレグラも、Twitterに進捗書くだけ書いてこっちに反映させてなかったし...。
気を取り直して、今後とも深く考えずグラブル楽しんでいきたいと思います。
3ヶ月目、頑張るぞー！
次のイベントの告知、コウくんいる。
ユエルちゃんもソシエもいる。あああああかん
ヤバいですね。レジェンドフェスでコウくん実装来ますね。SSRユエル&ソシエなんて可能性もなきにしもあらず？ヤバいですねオイラの心のヤバい部分がアナゲンネーシス暴発
グラブル日記1013
12日ぶりの日記。もはや日記じゃないですね。
アニメのグラン君の台詞に共感を禁じ得ない。
昨日まで『四象降臨』を一心不乱に回っていた。
EXジョブ“メカニック”取得により開幕奥義を放てるようになり、以前に比べ飛躍的に周回効率は良くなった。
ルリアになんかすごい指輪あげたり
十天衆の一人サラーサを仲間にしたり
期間中色々な事があったりなかったりした。
なんやかんやで報酬は取り切れたが、高難易度のプラウドは白虎しか倒せなかった。悔しい。
悔しいので、次に会ったら汚名を返上できるよう腕を磨いて行こう。この言葉、何回も言ってる気がするなあ。順調に汚名挽回してるなあ...( ;´･ω･`)
そうそう、現在アニメグラブル二期が放送中。
これを記念して、毎週便利アイテムとSSR召喚石が配布されている。ありがたい話ですね。
1話はアニオリのエピソードだった。オイゲンがすごい格好よかったので、お見逃しなく...
なか卯コラボも開催中。ルリアのカードが欲しいので、私も何度か回ろうと思っている。
本日から開催されたブレイブグラウンドも...地道に頑張っているつもり。
まだ一本も武器はドロップしていないが、流れてくる情報を見る限り一本あれば事足りそうだ。
地道にこつこつと報酬を取り切り、あとは古戦場に備えていきたい。
...エリクシールハーフ、あと20個位なんだが、大丈夫かな...
グラブル日記1001
こんにちは。考えない人だよ。現在シナリオイベント『SIEGFRIED』開催中。
シナリオについて、SNS上では賛否両論といった感じに見えましたね。個人的にはこういったビターテイストは嫌いじゃない。胸が痛いけど、ジークフリートさんから滲み出る貫禄、強さの一端を知る事ができた訳だし。
そして9月30日から10月1日にかけ、様々な新情報が運営より発表された。
四象降臨、ブレイブグラウンド、シナリオイベント復刻、キャラクターのバランス調整など多岐に渡り、とても目で追えない。
初心者の自分に分かったのは、
・四象からヒヒイロカネを入手できる
・ヒヒイロカネがないと十天衆は仲間にできない
→四象は死んでも走れ！
・光有利ブレグラの報酬は闇属性の武器
・来月の古戦場は闇有利
→ブレグラは死んでも走れ！
・四象のボスは火、水、風、土の四属性
→回る為に四属性を鍛える！
🤔......？
ええと四属性を鍛えるのは確定として、
ブレグラに向けて光属性も強化して、
古戦場に向けて闇属性を強化しないとだから、
結論：全部鍛えろ。
厳しい現実だった。
一応、風水火はそれなりに鍛えたつもりなので、とりあえず土属性を優先する方針で行こうと思う。
以上。がんばって行こう、えいえいおー！
話は変わるが、ちょっと良くない衝動により10連分だけガチャを引いてしまった。
新規実装キャラであるコワフュールさんと、光属性キャラのクビラさんが仲間に加わった。
基本、悪い欲求に流されると手痛いしっぺ返しを食らうものだが、二人の慈悲深さに感謝した。
以下、ちょっとだけネタバレめいた感想を書くので、苦手な方はブラウザバックよろしくお願いします。
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シナリオイベントにおいて残されたいくつかの謎。
まだ明かされていない点としては、
・ジークフリートの更なる過去(人と馴れ合わない理由)
・魔法使いマーリンについて。アーサー王伝説に登場する、言わずと知れた魔法使いのビッグネームではあるが、グラブルの歴史においては伝説と称されるほど過去の人物であり、グンター曰く『本人かどうかは分からない』とのことである。
・パーシヴァルって三兄弟だったよね？登場しないどころか話題にすら挙がらない理由は何故？
SNS上では彼こそが『マーリン』を騙る魔法使いなのではないか、という説がまことしやかに囁かれている。
・既に夫婦を襲っていた者
『既に荒らされていた』家、そして『満身創痍』の夫婦。話の流れから考えれば、反乱軍の内の誰かから襲われ、略奪等を受けたと見るのが妥当だが、
『何者か』と書かれているのは妙に引っかかった。
これが何かの伏線になる可能性は否定できない。
...私が気になったのは、こんな所か。
以下、駄文。
「最後に勝つのは、諦めなかったヤツだ」
自分の窮地を救ったグンターの言葉を、ジークフリートはずっと抱えながら生きてきた。
その言葉をジークフリートから受け継いだ騎士たちの手によって、彼はもう一度、命を救われた。
正気を失ったグンターの目論見を打ち砕いたのは、かつて友に放った自分の激励だった。
これだけ書くと皮肉にしかならないが…
見方を変えれば、グンターは二度ジークフリートの命を救い、更には道を踏み外した未来の自分をすら、正してみせた事になる。
『今のお前なら、俺がいなくても大丈夫だろう？』
かつて彼が口にした通り、ジークフリートはもう諦めない。彼の側に立って戦う仲間もまた、最後まで足掻き続ける。
既に家族を失い、生きる事をも諦めてしまったグンター。敗北した彼の胸に最期に宿ったもの、それは失意でも絶望でもなく、かつて自分だった者の意思を確かに受け継いだ友の姿...だったのかもしれない。
いやはや、陳腐な文になってしまった。
私に文才はないので感想とかは苦手だが、感情を文字に書き起こすと胸のモヤモヤが薄れる。
復刻イベント『ごめんなさいとありがとう』、ユエル主役のシナリオらしいので、ここいらで感情のガス抜きを行おうという目論見でした。
お目汚し、ごめんなさいでした。それでは。
グラブル日記0926,初古戦場を終えて
こんばんは。いつも通り思考停止しながらグラブルをプレイする者です。
最近、夜は少し涼しくなってきたかな？
昼間の陽射しは相変わらず攻撃的ではあるけれど。
9月26日現在、白熱した古戦場での争いが終息し、なんか唐突に出て来たお髭のおじさんを団長と袋にしたら豪華な報酬が貰えた。ひょっとしてサンタクロースさんだったのか。名前は何処かのロクデナシ最高神と一致していたが、悪い事をしてしまった気がする...。敬老の心構えを常日頃から意識して毎日を歩んで行きたいと思った。
本戦の結果は以下の通り。
違った。
予選を通過した際にCランクという括りに割り当てられた私達の団は、意外にも善戦し4戦中3勝を挙げる事ができた。
ちなみに所属人数は4人だが、アクティブに動いていたのは私と団長の二人だけだった。つまり、この団はまだ全力を出していない...とポジティブな解釈をしてみる。
最終戦の相手は初戦の相手に次いで手強かったが、団長の「ツーマンセルでシヴァを出しあって倒していこう！」という指示のもと、コンスタントに社員さんを倒し続ける事で辛くも勝利を得た。
力を合わせる、というのはやはり楽しいもので、勝った時の感慨もなかなかのものだった。
ちなみにAランク団にいた知り合い(わさび)にこの事を話したところ、『楽しそうだな』とだけ返ってきた。切羽詰まった空気感が伝わってきた。
古戦場開催中、『スターレジェンドガチャ』なるもの(何度か見たが手を出さなかった)が開催された。SSRが一つ確定する10連ガチャという触れ込みに加え、今回はボーナスとして何かしらのアイテムが特典として配布されるとのこと。
...ものは試しの力試し。引いてみた。
確定分のアグニスとは別に、闇属性キャラである『ヴァンピィ』が当方騎空団の一員に加わってくれた。
弟さんの方は初めてすぐの頃に加入していたので、あとはフェルドラク様の実装を待つのみだ...。
気付いたらランクも130を越えていたし、挑める敵も増えたのかも知れない。ここからどんどん強くなっていけるのかな。ますますもって楽しみです...。
グラブル日記0923
「勝利を信じて！」
...こんばんは。
EX+のエメラルドホーン相手に何度か全滅した、私こと考えない新人騎空士です。
奥義フルチェインを二回撃てば倒せる筈だが、何故かたまに2ターン目に壊滅している。不思議だなぁ。
さて、日付が変わり、魔物もお休みタイムに入った 。この時間帯はとても眠く、意識が飛びそうになるが、仮にも日記だ。がんばってしたためよう。
私にとって初めてとなる古戦場。装備や召喚石にも問題点はあるが、何よりも火属性キャラが圧倒的に足りない事がとにかく辛い。
ルリア、ﾗｯｼｬｲ三年生、グレア先輩に頼りつつ、必死になって周回を続けた。
その結果がどれほど足しになったか定かでないが、私が所属する騎空団は無事予選を突破。本日から始まった本戦の参加権を得た。
初日は負けを喫してしまったが、明日、いや今日は名誉挽回できるよう全力を尽くそうと思う。
ここらが限界です。挿入する画像は明日増やそうとともう。それではよい夢を。ねむ
